株で損小利大が逆になってしまう方へ

 

損小利大

 

まず、株式投資はどうがんばっても勝率100%のトレードはできません!

 

不可能です。

 

だから自分の予想が外れた時は潔く損切りしなければなりません。

 

ただ、投資家の多くが損切りが遅れてしまって、「損小利大」ではなく、「損大利小」になっています。

 

という私も、株式投資を始めた時は「損大利小」になっていました。

 

 

しかし、株を始めて30年後・・・

 

今なら損小利大が逆の「損大利小」になってしまう理由がわかる。

 

 

 

最近株式投資を始めようとしている
友人との話の内容がこちら。

 

株価が1000円の銘柄に投資
予想に反して900円に下落!

 

 

損切りだな


 

友人
仮に株価が損切り設定ライン(-10%)に900円に下がったとしても
株価が元の水準に戻るかも知れないやん!

 


たしかにそういうラッキーな時もある

 

 

ただ、損切りを甘くみてスルーする癖がつくとと

 

元に戻らないばかりか半値の500円くらいまで下がってしまう時が必ず100%くる。

 

そうなった場合は「塩漬け株」にするか、ロスカットするしかなくなります。

 

どちらにしても大損です。

 

 

長い目でみると確実に損切りした方が勝てるという事


 

 

 

次は「損大利小」の利小についてです。

 

 

昔は、予想が当たって含み益がでるとすぐに利益確定の売りを入れてました。

 

チキン利食いです。

 

せっかく、予想が当たって株価が上がっているのに

 

すぐに利食いしてしまう。

 

株価の変動に耐えられず粘れないのが原因ですね。

 

そうやって
損大利小」になっていきます。

 

 

つまり、利食いは速く
損切りは遅い!


 

 

損大利小のトレード手法

 

現在は損大利小の病気はほぼ治っているのですが、

 

どうやって損大利小を治したのかをご紹介します。

 

具体的には以下の3つです。

 

  1. 投資する期間
  2. リスクリワード(期待値)を考えたトレード
  3. 分割売買の採用

 

投資する期間

まず、投資する期間を伸ばしました。

 

具体的にはスイングトレードから中長期投資へチェンジ。

 

それによってチェックするチャートを日足チャートから週足チャートに変えました。

 

株価ってランダムウォー。

 

日足チャートレベルだと株価の変動率が高すぎて、予想は当たっているのに損切りになる現象が起きる。

 

そこで、週足チャートに変えると株価の変動率に耐えられるようになった。

 

 

 

リスクリワード(期待値)を考える

 

リスクリワードを考えたトレード

 

昔の私はリスクリワードを無視してトレードしていました。

 

今ではリスクリワードが最低で1:2以上の優位性があるポイントでないと売買しません。

 

つまり、無駄なトレード数が減った事で

 

全体的な成績が向上しました。

 

リスクリワード

 

 

利をできるだけ伸ばす努力

 

また、昔は株価予想が的中して含み益が出た場合、

 

喜んでしまってすぐに利確。

 

チキン利食いという奴です。

 

 

 

今は、違います。

 

 

株価予想が的中したらチキン利食いせずに

 

できるだけ伸ばす努力をしています。

 

我慢するメンタル面も重要ですね。

 

どうしても利食いしたくなった時は、分割売買で少しづつ売っていくようにし精神を落ち着かせる。

 

 

スライス売り


 

 

分割売買

分割売買を採用した事。

 

例えば、ある銘柄に100万円の投資を決めた場合、

 

一括で100万円投入するのではなく、

 

30万円、30万円、40万円と3分割で買っていく事。

 
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