株式投資で失敗する人はコレ!

 

現在、私は50代男性で株歴30年
ベテラン粋に入ってきた投資家です。

 

株で失敗した男

 

20代の若い頃に、株で失敗し
退場した経験あり。

 

当時、何が良くなかったのかを
振り返ってみる。

 

株式投資での失敗談を語ります。

 

株で失敗する人の割合

正確な統計データがないので
なんとも言えないというのが答えですが、

 

株で失敗する人の割合は
株を30年やってきてのイメージ
8割くらいではないかなと推測します。

 

大損して「株で人生終わった
という人も少数ですが実際にいます。

 

これから株式投資を始める初心者さんたちへ
私が過去に犯した株の失敗例を
反面教師にして欲しい。

 

株式投資での失敗例

それでは私が若い時に
犯した失敗例がこちら。

 

元金100万円を1年後に200万に
倍増させようと頑張った事。

 

欲張り過ぎたって事


 

・安く買い、高く売るを徹底出来なかった。

 

・ファンダメンタルズ分析のやり方が甘い
全然足りなかった。

 

・チャートのテクニカル分析に全振り。
テクニカル分析は意味ない

 

・握力が弱かった。
→チキン利食いが多かった

 

・リスクリワードの概念が弱かった。

 

・RSI、ボリンジャーバンドなどのテクニカル指標の知識が邪魔した。

 

・トレード数が多いほど、利益が増えるもんだと勘違いしてた(ポジポジ病)
ポジポジ病を克服した方法

 

・みなが知っているプライム市場の超大型株ばかり注目していてプロが見てない中小型株には見向きもしなかった。

 

・損切り下手→損切り貧乏
損切りの目安

 

・損小利大ができなかった
損小利大

 

日足チャートばかり分析
週足チャート
月足チャートをあまり見ていなかった

 

・ボーナスが入ったから株を買うみたいな
根拠のない買いをやめる。

 

逆に言えば、ここに注力すれば負け組から脱却できる可能性がある。

 

 

株式投資で失敗しないために

そこで、バリュー株投資に
切り替えてから変わりました。

 

チャートのテクニカル分析からファンダメンタルズ分析に重きを置くようになった。

 

ファンダメンタルズ分析に力を入れた
中小型株にも注目
テクニカル指標はみない
トレード数を意識的に減らした
→ポジポジ病を治した

 

【トレード期間】
短期から中長期へ

 

【チャート編】
日足から週足チャートへ

 

【売買編】
安く買うを徹底
リスクリワードの徹底
損切りも2パターン
分割売買を新採用

 

私の売買ルール

 

これから株式投資を始めたいと思っている初心者さん

初心者、勉強してるけどプラスへの光が一向に見えないといった人が対象です。

初心者レベルから中級者レベルまで一気に引き上げるというイメージです。

株式投資、特に個別株への投資においては覚える事があまりにも多い。


何から学んでいけば効率的なのか?
最初はさっぱりわからないはず。
私がそうだったように・・・

インデックス投資は、
投資初心者や銘柄選定に時間をかけたくない人にはおすすめですが、それでは本物の投資力はつかない。

インデックスを超えるリターンが欲しい方は個別株への投資は必須です。

誰から学ぶか
特に、投資の世界って天才タイプが脚光を浴びてますが、凡人が天才型の人から学ぶとまず上手くいきません。

その理由は凡人は天才ではないからで、天才肌の人はは凡人の気持ちがわからないのです。


そういう理由で
私は、凡人が苦労して上手くいくようになった人から学んだ方が成功率が高くなると思っています。

このレポートは

初心者、負け続けている投資家がプラス収支にもっていくには「何を学べば良いのか?」に特化。
.............................................

当レポートを読み込めば、

勝っている投資家の思考がわかりますし

少なくともインデックスを超えるリターンが出せるような実力がついてきます。

利点

収益にあまり貢献しないと思う学習ポイントはそぎ落とし、学ぶべき要点を凝縮。

よって、学習時間を大幅に短縮。
あとは、実経験を積んでいくのみ。

・銘柄の選び方・考え方
・チャートの見方

投資は、死ぬまで勉強が必要ですが、
一度身に着けたその能力は
自分が死ぬまで生き続けます。

よって生涯、お金に困るという不安から解消されるでしょう。


お問い合わせはこちら
無料レポートはこちら
トップへ戻る